エロビデオ通話アプリ「ラムネ」の熟女との見せ合いオナニーが女性用風俗だった（42歳・男性）にインタビュー

正広さん（42歳・男性・埼玉県・小学校教師）への取材インタビューです。

ラムネアプリで出会った人妻が、まるで女性用風俗のように性欲発散に夢中になっていることに驚いた正広さん。女性の性欲の深さと、エロビデオ通話アプリの攻略方法を伝授してくださいました。

取材メモ
プロフィール	正広さん（42歳・男性・埼玉県・小学校教師）
テレビ電話エッチの頻度	週1～2回
利用期間	20年以上
主な相手	熟女人妻
よく使うサイト	ラムネ
道具	スマホのみ
やり方	一期一会で、オンラインの人妻の中からその日の気分で選ぶ
工夫した点	セックスレスの愚痴聞きから、エロいスイッチを入れる

熟女人妻との見せ合いオナニーにハマったきっかけ

ヒロシ：はじめに、正広さんが熟女人妻との見せ合いオナニーという行為に出会ったきっかけを教えてください。

正広さん：何十年も前から、いわゆるエロライブチャットのヘビーユーザーでした。90年代には、今の見せ合いアプリの原型とも言える、エロライブチャットが登場していましたから。さらに昔にさかのぼると、テレクラや出会い系で人妻をナンパしてセックスしていましたよ。

ヒロシ：昔から、熟女人妻好きだったのですか。

正広さん：当時はまだ自分が若かったので、お相手も若妻を狙っていました。自分の年齢が上がるにつれて、熟女もイケるようになりましたね。

ヒロシ：昔は、いわゆる見せ合いオナニーではなく、リアルで会ってセックスする楽しみ方だったのでしょうか。

正広さん：はい。当時、まだスマホもありませんでしたし、ネットで見せ合う環境がまだ整っていなかったという事情もあります。今よりも若かったこともあり、ネットで見せ合うよりも生でやりたい欲求の方が強かったというのも一つの要因です。

ヒロシ：人妻や熟女のセフレさんと生で遊ばれていた時代から、どのように見せ合いオナニーへと移行したのでしょうか。

正広さん：一つの要因は、スマホの普及です。スマホ一つで生で見せ合えるアプリが増えて、オナニーでありながらも生のセックスと同等の満足感を得られるようになったのが大きいですね。

ヒロシ：ほかにも理由はありますか。

正広さん：あとは、年齢的なものかもしれませんが、生のセックスよりもサクッと家で抜きたいという願望が増したのかもしれません。もちろん、今でも熟女人妻をナンパしてセックスすることはありますが、圧倒的に、家で見せ合いしながらオナニーする機会が増えました。

ヒロシ：いわゆる、タイパというやつでしょうか。

正広さん：まさにそうです。生でセックスしたい願望はありますが、オナニーで済ませたいことの方が多いのが本音です。

ヒロシ：数ある見せ合いアプリの中から、なぜ「ラムネ」を選んだのでしょうか。

正広さん：特に理由はありません。App Storeからいくつかダウンロードして試しましたが、たまたま、好みの人妻さんが多かったのがラムネアプリでした。

ヒロシ：見せ合いアプリを選ぶときに、なにか基準はありますか。

正広さん：とりあえず、いくつか試しにダウンロードしてみるのがいいと思います。基本的に、どのアプリも機能は似ていますが、そこにいる女性のタイプは千差万別です。好みのタイプの女性のいるアプリが、ベストなアプリだと思います。

ラムネの見せ合いオナニーはこんな感じ

ヒロシ：普段からよく使われている「ラムネ」アプリで、どのような流れで見せ合い相互オナニーをされていますか。

正広さん：基本的に、待機中の女性の中から、その日の気分でお相手を選びます。どの女性も、見せ合いエッチする気満々で待機しているので、即脱ぎ、即オナニーは基本です。

ヒロシ：ラムネに、いわゆるサクラのような女性はいませんか。

正広さん：ラムネに限らず、サクラかどうかはあまり気にしていません。見せ合いをする目的なら、相手がサクラかどうかはあまり関係ないので。

ヒロシ：それはどういうことですか。

正広さん：そもそも、私の場合、ラムネをやる時にリアルの出会いは期待していません。あくまでも、リアルタイムに見せ合いながら、オナニーで抜くのが目的ですから。逆に、生の出会いは出会いアプリで探しています。

ヒロシ：お相手の女性は、いわゆるお小遣い稼ぎが目的ではないのですか。

正広さん：ほとんどの女性が、お小遣い稼ぎを一つの目的にしていますよ。でも、それだけが目的ではないというのがポイントです。

ヒロシ：それはどういうことですか。

正広さん：私の経験上、ラムネのようなアプリにいる女性は、だいたいお小遣い稼ぎをしたくて登録しています。実際、男性と見せ合いをすればいいお金になるそうです。でも、オナニー自体は演技ではなく、本気なのですよ。つまり、貯まった性欲や、性的欲求不満を発散させたいという想いは、演技ではなくリアルなんです。

ヒロシ：なるほど。お小遣い稼ぎではなく、性欲発散も一つの目的なのですね。

正広さん：そうです。私は、女性用風俗の代用と呼んでいます。実際、女性向け風俗に通っている主婦や、女風に興味を持っている主婦をよく見かけますよ。

シングルマザーはやれる

ヒロシ：ラムネのようなアプリで見せ合いオナニーをしつつ、リアルの出会いも楽しまれているそうです。

正広さん：はい。私の場合は、いわゆる出会い系アプリで若妻や熟女をナンパしています。よくやれますよ。

ヒロシ：具体的に、どのような相手がやりやすいですか。

正広さん：基本的に、シングルマザーはヤリマンが多いです。そもそも、若妻も熟女も、ほぼ全ての主婦がセックスレスで悩んでいます。でも、実際に会ってやれるのはシンママが多いですね。

ヒロシ：それはなぜですか。

正広さん：離婚をして遊びに出かけやすいという理由もありますし、本命との再婚ではなく、サクッと性欲を満たしたいという願望も持っているからだと思います。

ヒロシ：シンママの女性たちは、本命の再婚を探していないのですか。

正広さん：出会いの場所によります。本気で再婚を目指している人は、マッチングアプリに行きますから。出会い系アプリにいるシンママは、純粋なセフレ募集か、パパ活をしている女性がほとんどです。

ヒロシ：ラムネのようなアプリで見せ合いオナニーを楽しみつつ、出会い系アプリでセフレを作る、という二刀流で遊ばれているのですね。

正広さん：気持ちいいオナニーをタイパよく楽しむことと、生のセックスをたまに楽しみたいという願望を、同時に叶えられるのでちょうどいいですよ。

編集後記

見せ合いアプリで相互オナニーを楽しみつつ、リアルのセフレとのセックスも楽しむ正広さん。

アプリとリアルと使い分けて、タイパよく性欲を満たしている器用なセックスライフをシェアしてくださいました。

そもそも、ラムネのようなエロビデオ通話アプリは、報酬目的の女性がいるのは周知の事実です。

でも、人妻や熟女にとって、そこで行われているオナニーは演技ではなく、本物の性欲からくる本気オナニーだったんですね。

実際、女性向け風俗にハマるのは主婦が多いそう。

女風に通っている主婦も、憧れているだけの主婦も、スマホの見せ合いアプリなら遠慮なく本気オナニーに励めるんですね。

ラムネや、エロビデオ通話アプリで見せ合いをするときは、そんな女性側の性的欲求不満を刺激してあげると、お熱いオナニーを楽しめそうです。

ありがとうございました。